妹と電話。
携帯を失くしてアドレス全紛失、という状況を妹の携帯へ連絡したのが14日。いつもならすぐに連絡してくるのに今回は遅いなぁと思っていたら、義弟くんからメールが帰ってきた。
13日、妹がてんかん発作を起こして救急搬送された(立ち姿勢から倒れて痙攣、泡を吹き、1日近く意識が戻らなかった)、とのこと。
義弟くんが出勤前だったこと、介護の仕事についているので、倒れる前の少しおかしいなという状況からしっかり見ていてくれたこと、本当によかった。
MRIやCT、血液などいろいろな検査をしたけれど、これといった原因はみつからない。今年は妹の娘が卒園、入学だったので、その準備で忙しかったり心配事が増えたのが原因では?ということになっている。茨城に住んでいるということで、私や両親は思うところがあるけれど、それはもちろんずいぶん前に話しているので今回は言わなかった。
さて、22日の夜に妹から電話が入って、21日に退院したよという報告を受けた。てんかん防止の薬を飲み、週一の通院をしばらく続けて様子見。話していると、呂律がまわらなかったり言葉が出てこなかったりということが少し気になったけれど(本人も自覚がある)、急なことで脳もまだまだ驚いているだろうから、ゆっくりのんびり生活していってくれればいいなと思う。記憶がとぶことも多々あるようで、義弟くんが「一緒にいる時にしか包丁は持たせません」と言っていた。
夏休み、こっちに帰ってこれるといいな。先生の許可がおりますように。
入園。
娘は4月8日(月)が入園式で、さくら組。
9〜13日は、ならし保育ということで給食後の13:30降園。夜、布団の中で「明日から給食が始まるねー」なんて話していたら「あしたからおかあちゃんといっしょじゃないの?」と、泣き始めた娘。最近では珍しくしっかりと泣いているので、娘を連れてリビングへ移動し、夫と一緒にいろいろと話す。結局寝付いたのは23時近くだった。
毎日楽しそうに登園し、私が帰る時には泣いて、お迎えに行くとにこにこ笑顔で、帰り道はその日の出来事を一生懸命教えてくれる。こども園は楽しいけれど、私が帰るのを見ると泣けるんだって。
娘はとっても私に似ていて、泣きたい気持ちをぎりぎりまで我慢するところとか、泣いているところを人にみられまいとする姿とか、見ていると気持ちがきゅーっとなる。
泣きたいときは泣いていいんだよー、と先生に声をかけられたら大泣きしてた。どうぞよろしくお願いします。
バーベキュー。
夫つながりで、愛知県緑化センターでバーベキュー。
今回は大人15人に子ども9人の集まりで、野菜担当。焼き野菜(アスパラガス、たまねぎ、エリンギ、しいたけ、かぼちゃ、ピーマン、とうもろこし、じゃがバター)とサンチュだけじゃ自分がつまらないので、巾着焼き(ねぎおかか編・さけフレーク編)、煮物、にんじんサラダ、ほうれん草ともやしのナムルを作っていったら、喜んでもらえたみたい。
この日は私が飲んでも良い日だったので、久々の人やはじめましてな人と沢山しゃべってあれこれ飲んでいたら、夜は大変なことになってしまった。人に気をつかいながらだと食べることがおろそかになるので、知らない人がいると悪酔いするという。
翌日は娘の入園式なのに…。